@article{oai:niconurs.repo.nii.ac.jp:00000353, author = {堀, 良子 and 水口, 陽子 and 松下, 由美子 and 岡村, 典子 and 籠, 玲子 and 中川, 恵子 and 北村, 浩美 and 永井, 智子}, journal = {看護研究交流センター年報}, month = {Jul}, note = {訪問看護師の現任教育のための,安全性の確保に焦点を当てた援助技術に関するマルチメディア教材CAI教材の開発を行った.訪問看護におけるインシデント・アクシデントの要因及び安全性に問題のある技術の実施場面を検討した結果,初回訪問における観察・アセスメントに問題があることがわかった.そこで,初回訪問場面における観察・アセスメントに関するリスクセンストレーニングの教材を作成した.今回作成した教材の特徴として,実際の訪問看護場面の流れに準じた動画を題材とすること,場面ごとに課題を解いていく過程で,各場面のリスクの所在となぜ危険であるのかという根拠を考えながら,リスクセンストレーニングが行われることがあげられる.}, pages = {31--36}, title = {コンピューターを利用した訪問看護における看護技術学習支援教材の開発 : 安全性の確保に焦点を当てて}, volume = {17}, year = {2006} }