@article{oai:niconurs.repo.nii.ac.jp:00000467, author = {渡辺, 弘之 and 本間, 弘行}, journal = {看護研究交流センター事業活動・研究報告書}, month = {Jun}, note = {「こころの病い」は現代におけるキーワードの一つである。こころの病いから生じる生きにくさをどう捉え,受け入れているのか.回復まで過程において,自己の経験をどう客観化することは,自分にとっての病いの意味を考えるだけでなく,自分自身を知る手がかりともなる.「語り」を通した体験の共有化や,内面的世界を表現することは,病いを通して自己を捉える作業が回復の手がかりとなりうる.}, pages = {89--90}, title = {「生きにくさ」を抱える人たちと「自分自身の回復」 : 心の病を持つ人々の文化創造}, volume = {15}, year = {2004} }