@article{oai:niconurs.repo.nii.ac.jp:00000475, author = {田中, キミ子 and 北川, 公子 and 柏木, 夕香 and 唐澤, 千登勢 and 宮島, ひろ子 and 小熊, 波重 and 矢澤, 紀子 and 樋口, あきみ and 萬場, 知子 and 瀧澤, 由佳 and 高橋, 恵子 and 梅澤, 美紀子}, journal = {看護研究交流センター事業活動・研究報告書}, month = {Jun}, note = {療養型病棟は入院中、治療・リハビリテーション・看護・介護によって,退院後に介護者負担を軽減し,帰宅後から自立した生活が送れるようにすることを目標とする.第1報告は,この目標の沿って効果的な退院指導法を検討した.結果,各対象者の状況や必要な援助内容が異なること,介護者特性に合わせた指導を選択・分類して実施する必要性がわかった.第2報では,退院を受ける在宅におけるケアを効果的に実施するために、ケア内容及び家族介護状況,地域と連携が重要であると考え,療養型病棟退院後の療養状況,在宅で必要なケア内容およびサポート内容等の調査を行った.}, pages = {41--44}, title = {療養型病棟患者の退院後の在宅ケアを効果的に継続させるための退院指導に関する研究 : 退院後に必要な住宅におけるケア内容およびサポート}, volume = {15}, year = {2004} }