@article{oai:niconurs.repo.nii.ac.jp:00000599, author = {徐, 淑子}, journal = {学長特別研究費研究報告書}, month = {Sep}, note = {薬物乱用防止・エイズ教育の統合モデルを提示するための基礎研究として,国内外における諸実践についての情報収集を行い,日本で適用・拡充されるべき実践について整理した.その結果,次のような側面での対策拡充が必要であると思われた.①ハイリスク・アプローチにもとづく二次予防教育の導入,②薬物・アルコール依存症医療の拡充に向けての価値形成,③乱用防止教育および依存症者向け患者教育にエイズ・性感染症,望まない妊娠の予防についてなど「性の健康」についての情報を取り入れること.}, pages = {62--66}, title = {薬物・アルコール乱用防止教育とエイズ教育の統合モデルについての基礎的研究}, volume = {18}, year = {2007} }