@article{oai:niconurs.repo.nii.ac.jp:00000613, author = {吉山, 直樹 and 杉田, 収 and 中野, 正春 and 関谷, 伸一 and Sekiya, Shin-ichi}, journal = {学長特別研究費研究報告書}, month = {Oct}, note = {「保健師・助産師・看護師国家試験出題基準」(看護問題研究会,2003)の「疾病の成り立ちと回復の促進」領域に関連した教科目名について,全国128校の看護系大学での名称を調査した.その結果,「病態・疾病・治療」という用語を含むものが多く,単独名としては「疾痛論」「臨床病態学」が特に多かった.今後も,この領域の定義と科目名の周知に問題が残る.国立国語研究所が選定した医学用語(国立国語研究所中間報告,2008)の認知度について,本学の学生での調査をおこなった.4での認知度の保持が低い用語のほとんどは「臨床病理学」の講義内容に含まれているものであった.最終学年において「疾病の成り立ちと回復の促進」領域の再学習の必要性が強く示唆された., 平成19年度は「看護研究交流センター年報」と合冊刊行}, pages = {69--78}, title = {看護教育における生物医学領域の効果的教育方法に関する研究}, volume = {19}, year = {2008}, yomi = {セキヤ, シンイチ} }